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Kindleを買うべきか

私はKindleを持っている。
HD8.9というやつだ。

今、テレビで宣伝をしている、KindlePaperWhiteではなく、
カラー液晶のiPadみたいな大きさのKindleである。

最近といってもこの1年だが、Kindleの新型が出た。KindleHDX8.9である。
私がもっているKindleHD8.9の進化形である。

私が持っているKindleHD8.9には致命的な欠陥がある。

電子書籍を整理できないのだ。

iPadのKindleアプリですら出来ることが、
専用機では出来ないのだ。

これが欠陥でなくて何だろう

というくらい、使っていて不便を感じるところだ。
新型では、コレクション機能として修正されている。

新型が出たときに私は、Amazonに問い合わせを行った。
いずれ、自分のもっているHD8.9に、コレクション機能が搭載されるかと。

Amazon の回答は無情にも「搭載される予定はない」

というものだった。これには少しショックだった。
あまり売れていないのか、よく分からないが、
古い機械はおいてけぼりなのだ。
さっさと新型買えよとでもいわれた気がした。

ただ、コレクション機能が無いことは、やはり欠陥である。

気づかないことは罪だ。

欠陥、罪とまで言わしめる欠点を「新型を買うことで解消しろ」

というのは、ユーザとして非常に悔しい辛い苦しいことだ。

だから今回のような記事を書いている。

ただ、コレクション機能にこだわると「買うしかない」

ので、それ以外の観点で、

買うべきか、を検討した。

さて

原点に立ち返ってKindleHD8.9の価値を考える。

すると

大きな画面で誌面を見れる

ということが、KindleHD8.9の価値であると思われる。

さて、大きさを比べてみよう。



typesizescreenppiweightprice
HD8.9240x164x8.81920x1200254ppi567g\20,000.-(16G)  \29,800.-(32G)
HDX8.9(新型)231x158x7.82560x1600339ppi374g\39,800.-(16G)  \45,800.-(32G) \51,800.-(64G)
iPad Retina(参考)241x186x9.42048x1536264ppi649g\39,800.-(16G)


上記を見ても分かるように、Amazonが新型KindleHDX8.9で売りにしたいのは、

画面のきめ細やかさ(ppiの多さ)と、軽さ

と思われる。iPadRetina(264ppi)に比べても、KindleHDX8.9(339ppi)というのは驚異的だ。大きさもほぼ同じなのに、iPad 652gに比べて、374gと軽い。
値段は同じ16Gで約4万円だからほぼ同じだ(重さはiPadAirで若干軽くなったが、画面密度は同じで画面以外の部分を小さくして軽くしたようだ)。

では、画面の密度が高くて重さも軽いから、KindleHDX8.9を買うかというとそうはいかない。

やはり、iOS(iPadのOS)は、優位性があるのだ。
アプリの数が違う。
KindleなんてAndroidでも動くアプリが少ないというか簡単には動かなかったりインストール出来なかったりと、アプリのことなんて最初から考えていないという感じ。
GPSも無いし。
汎用性のある、iPadは、単なる高級電子書籍リーダーKindleHDX8.9とは、ポテンシャルが違うのだ・・・。だいたい、iPadでKindleアプリ使えるし、アプリは、ちゃんとアップデートされていくからね。
KindleHDX8.9買っても、本体のファームウェアがちゃんと更新される保証は全く無い。

では、iPadを買うのか?といわれると、それはそれで「無い」のである。

上記の表の前に述べた「大きさ」が重要なのだ。

雑誌を見たとき、視界いっぱいに広がる誌面、これがKindleHD系の理想だと考える。
PaperWhiteは文庫本だ。だから多少小さくても良い。
だが、HD系は、大きさが重要。
雑誌なりムックを見開いたときの感覚が欲しい、
つまり
もっと大きな画面が必要
なのである。

ぶっちゃけ、WACOMの液晶ペンタブのでかいやつでAndroid搭載のがあるが
あれにKindleアプリでもかまわないかもしれない。
さっきの表にWACOMのCintiqを追加してみよう。

typesizescreenppiweightprice
HD8.9240x164x8.81920x1200254ppi567g\20,000.-(16G)  \29,800.-(32G)
HDX8.9(新型)231x158x7.82560x1600339ppi374g\39,800.-(16G)  \45,800.-(32G) \51,800.-(64G)
iPad Retina(参考)241x186x9.42048x1536264ppi649g\39,800.-(16G)
WACOM CintiqHybrid(超参考)375x248x16.01920x1080166ppi1600g\131,657.-


うーむ。166ppiという粗さ。だが、37.5cmの横幅は、かなり、「雑誌」に近い感じかと思われる。
ただし、重さも1600gと、iPadなどの2.5倍~4倍、とかなりのものだ。
これはもうパソコンに近いか。
OSは、Android搭載なので、Kindleアプリも使えるのだ。
大画面で電子書籍を読むなら、このWACOM Cintiqのほうが良いのである。

KindleHDX8.9は、339ppiという驚異的なきめ細かさの画面をもつが、
多少荒くても、誌面(紙面)に没入できる「画面の大きさ」が足りない(HD8.9のほうが若干でかいくらい)。

なので、まだ買わなくてもいいのである(結論)。

Amazonは、

「専用HWを買っても、UPDATEをちゃんとやる」

ことをまずはアピールすべき。買った客を見捨てる態度は良くない。
じゃないとHW買えないじゃん。

で、さらには、

「もっとでかくて軽いの」

もラインナップすべき・・・では?
新聞とか大画面で見たい人けっこういるのではないかなぁ・・・
しかし、Cintiqは高い。13万。これでAndroidなので、お絵かきアプリには恵まれていないのだ。
だから、大画面のためだけには買えないのが真実かな。
やっぱお絵かき系はWinかMacでしょう。SAIはWinのみだし、ClipStudioならMacもある。
PhotoShopもWin/macだし。
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