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telnet を Linuxで使う

Vine Linuxをインストールしてみたところ、telnetd?が無い。
そこで追加でインストールしたので、その流れを記録しておく。

まずは、Vineをインストール。これはVineのサイトでDVDのISOイメージをダウンロードしてきて
DVDを作成し、インストールするマシンに読み込ませればOK.

私の場合は、VmWare ESXi5 ホスト上に作成した仮想マシンに読み込ませた。
起動シーケンスでDVD起動したので普通にインストール。ソフトはいちいち選択せずに全部を選んで入れた。
WS000037.jpg
その後、コンソールでログインする。

このときのログインは、一般ユーザで入ったので、端末を画面上部のツールバーから選択し、起動。
su
と打ってENTERキー押下。rootパスワードをいれてrootに成り代わる。
それから、下記を入力。

apt-get install telnet-server

すると、パッケージリストを読み込んでいます・・・・
等々表示されて、インストールまでされてしまいます。
(インターネット接続は必要なんだろうねぇ)
WS000038.jpg

これで

更新/インストール中
telnet-server-0.17.x-32vl6.x86...
完了

と表示され、インストールが完了します。
ただ、これでは、まだ使えません。

また画面上部のツールバーに戻り、システム→サービスを選択。WS000040.jpg

ここでtelnet を捜してください。
まだ有効マークがついていないと思います。WS000039.jpg

有効にしてください。
rootのパスワードを聴かれるとおもいますが、正確に慎重に入力。
チェックマークが着けばOK.

さて、パソコンに戻ります。

teratermをご存じの方はこれでもう接続できます。
ただ、Vine6はUTF8の文字コードなので接続設定に注意してください。

teraterm を知らないとかインストールが面倒とかいう人は、
コマンドプロンプトからつなぐこともできるのですが、
(寧ろこのやり方のほうが面倒くさい)
WindowsXPまでは、コマンドプロンプトで telnet と叩けば、telnetが使えます。
VistaやWin7では、使えなくなっています。
その場合は、コントロールパネルの「プログラムと機能」を起動し、WS000036.jpg

Windowsの機能の有効化または無効化(左側にある盾マーク付きのメニュー)を選択し、
そのなかで「Telnet クライアント」を選択します。(Telnetサーバーじゃないよ)
(まぁこのWindowsの機能の表示が遅いのでイライラするとおもいますが)
WS000035.jpg

telnetが使えるようになったら(ここからxpの人も同じです)
telnet でエンターキーを押します(コマンドプロンプトね)
すると TELNET> みたいなプロンプトになりますので、
ここで、
set codeset Japanese EUC
と打っておいてください。WS000041.jpg

それから
open 192.168.0.x
みたいにLinuxサーバのIPアドレスを指定してOpenします。
すると、ログイン画面に切り替わるはず。
ここでユーザ名とパスワードを入力します。
パスワードが正しければ、ログインは出来るはず。
ただ、このままだと漢字は文字化けします。
そこで、

export LANG=ja_JP.eucJP
export LC_ALL=ja_JP.eucJP

と叩いて下さい。
これでオンラインマニュアルを

man man

とかやってみると、日本語対応が出来ていることが判ると思います。

ただし、

ls

ってやるとホームディレクトリにある日本語フォルダ名が文字化けします。
なぜかというと、さきほどの export なんとかの呪文は、メッセージ類の
文字コードを指定しただけなので、
実際のフォルダ名などは、文字コード変換されないからです。
これをちゃんと表示したかったら、Teraterm というソフトをインストールして
使うのが正解(世間の大半のUnix使いはTeratermを使っているのでは?というくらい有名なソフト
だと私は思います)。
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